うつで仕事をしても良い?3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月でのチェックポイント

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うつの時には基本的には休職すべき

 

【うつは複雑疲労骨折】です。

上記のページでも説明しているように、骨折であるため、安静が必要です。

そのため、仕事は休む必要があります。

【うつ病の診断】を満たすようなうつであれば、3ヶ月は仕事をしない方が賢明です。

 

①〜3ヶ月、仕事をやめる決断ができない

うつ病の症状として「決断困難」があります。

うつ病で重症な人は途中で仕事を自分から休むように思われます。

しかし、実際はうつ病であるからこそ仕事をやめる決断が出来ないことの方が多いです。

仕事を休むというのは大きな決断です。

この後どうなるんだろう、あとの仕事を誰に割り振れば良いのか。

うつ病でなくとも悩みます。

その結果うつ病がひどくなるほど、やめる決断が出来なくなるというサイクルに入ります。

うつ病になり始めたことが解った時、他の人から仕事はやめるように指示をしてあげること

初期としては大切なことになります。

 

②3ヶ月〜6ヶ月 仕事をしたくなる焦り

うつ病の他の症状として「焦り」があります。

この焦りのために、仕事をしなければと駆り立てられる気分になります。

しかしこの「焦り」があれば同時に「抑うつ気分」も存在するということになります.。

この二つの組み合わせはうつ病を悪化させます。

焦りから仕事をしたくなり、仕事をしても抑うつ気分でやる気が出ず、余計に落ち込む。

落ち込むとうつ病が悪化してさらに焦りの気持ちが出る、というサイクルです。

3ヶ月〜6ヶ月のあいだ、「焦り」が出てくる時には仕事を始めない方が良いということになります。

 

③6ヶ月〜9ヶ月 朝食を食べ、ゆっくり新聞を読む

このころになってくるとうつ病も治り始めてきます。

うつ病では「朝の疲労感が強い」と言われます。

昼間や、夕方が調子よくなっていても朝の辛さが残ります。

仕事をしたいと言う焦りが無くなってくると余裕が出来てきます。

朝起きることが辛くなくなり、暇になってくると新聞でも読もうかと思えるようになります。

朝食を食べて、新聞を読めるようになること。

この兆しが見え始めれば、仕事を初めて見ても良いか、と判断することが出来ます。

 

まとめと仕事を始めるときの心構え

 

まとめますと

 

〜3ヶ月 仕事をやめる決断ができないから、仕事を中断する指示をもらう必要がある

3ヶ月〜6ヶ月 焦りが出るうちは仕事を始めない方が良い

6ヶ月〜 毎日、朝食を食べ、ゆっくり新聞を読めるようになったら仕事を始めてみる

 

ということになります。

仕事を始める時には気をつけることはいろいろありますがそれらについてはまた説明します。

今回は1つの大事な原則を書いておきます。

仕事を始めようと思って実際に始めてみたら出来なくて落ち込んだ。

という流れを避けなくてはなりません。

そのためには失敗、成功で考えないことです。

治ってきて、あまりにも暇な時間が多くなると考え事をしてしまい、気分が塞ぐこともあります。

その場合はどちらが楽か試しに仕事を始めてみて下さい。

始めて辛いようなら、他のことをして楽になれば良いです。

少しは何かしていた方が楽なら、楽になるために仕事を始めてみて下さい。

仕事を始めるときは

「よし。今度はうつ病にならないように頑張るぞ」

という気持ちではなく

「楽になってきたけど、暇だから、仕事をしてみてその方が気分が良いか試してみる」

という感覚でいることが大切です。

 

 

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3 Responses to “うつで仕事をしても良い?3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月でのチェックポイント”

  1. 匿名 より:

    俺はもうダメだ

  2. 匿名 より:

    助けて下さい

  3. 匿名 より:

    もうダメだ

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