自分の思考を捕まえる簡単な方法、ABCモデル

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一般的にABCとは基本的な場合に使われます。
このABCモデルも同様には使いやすい便利な方法です。
自分の考えをコントロールする第一歩に使って見てください。

ABCモデルとは

ABCモデルとは認知行動療法の創始者Beckと同時期のEllisの考えです。
2人は同時期に自動思考を発見し、Ellisのほうはそれを自己陳述と呼びました。
このABCモデルについて説明します。
Antecedent event:先行する刺激
Belief:信念
Cnsequence:結果
またこのBはBlankという意味もあるとのことです。
信念が自動的に起こってしまって結果を導くため、自分で気づくことが困難という意味です。
結果はおおくの場合は「感情」であることが多いです。
自動思考のところでも説明したことと似ています。
結果から感情がBlankで生まれるような錯覚を抱きがちです。
しかし、このBlankには実はBeliefeが潜んでいるということが大切になります。
自動思考でも良いのですがABCモデルとすると整理しやすくなります。
実際にやってみましょう。

ABCモデルの例

A:仕事の手帳を見る →C:不安になる
これが表に出てくる流れです。
BはBlankとなって刺激から直接結果が生まれます。
これをABCモデルを利用して、BlankからBeliefeを取り出します。
A:仕事の手帳を見る → B:明日のプレゼンについて考える → C:不安になる
これでBeliefeが出てきました。
Beliefeが出てきて良いことは、隠されたものを客観的に見ることができることです。
客観的に間に入る思考を眺めれば、結果である不安も小さくなります。
人は原因がわからないより原因がわかっている不安の方を楽に感じます。
BlankからBeliefeを出すことで不安を下げるやり方でした。

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