生きるのがつらい時、まず書いてみることから始める。

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生きるのがつらい時、まず書いてみることから始めてみてください。

頭の中で考えているよりも紙に書き出す方が生きるのがつらい時に少しでもいい方向が見えてくることがあります。

最初に、紙に書き出すことが役に立つ理由について説明します。

そして、具体的にどのようにして書き出すかの説明しますので、実際に取り組んでみてください。

書いてみることが役に立つ理由

書いてみることが役に立つ理由を3つ紹介します。

理由を理解することで、新しい行動を身に着ける準備をします。

では、説明を始めましょう。

脳は1度に1つのことしか考えられない

脳は基本的には1度に1つのことしか考えられません。

1つ以上のことを考えているように見えるときは、切り替えをしているだけです。

生きるのがつらい原因がいくつもあると、脳には負担です。

1つのことを考えていたと思ったらすぐに他のことに不安がよぎります。

これを繰り返すことで脳は疲れてしまいます。

脳が疲れてストップすると、最終的な回答は「もう限界だ、つらい。」となってしまいます。

書き出すことで見渡すことができる

1つのことしか考えられない脳を助けることができる方法が「書き出すこと」です。

脳に1つのことを考えてもらって、1つづつそれを書き出す。

この作業を繰り返すことで、現在の困りごとを見渡すことができます。

1度に見渡すことができるようになると、脳は処理することができるようになります。

「この問題なら解決できそうだ。」

「ここから取り組んでみようか。」

次々と不安が出てきて対応できなかった状態から、書き出すことで脳は対応方法を考え始めます。

見直すことで整理できる

書き出すことの他のメリットは後から、見直せることです。

脳はいつもいろいろなことを考えているので、考えたことのすべてを覚えることはできません。

考えてせっかく自分の中で納得しても、しばらくしたらまた悩みだすことはありませんでしたか?

そのようなときのために、書いて見直すことが役に立ちます。

不安が次々に襲ってきた時も、以前に書き出したことである、と思い出すことで、

脳は安心することができます。

どうやってつらいことを書き出すか

ここまでで、書き出すことの利点を説明してきました。

このサイトでのやり方は、読んでなるほどと思っても効果はありません。

簡単なことではありませんが、自分の行動パターンを少しづつ変えることが効果をだすために必要なんです。

今までの説明を理解してもらう理由は、行動を起こしてもらうためです。

ではどのような行動をとればいいのかを見ていきましょう。

A4の紙を用意する

ますはA4の紙を用意してください。

どんな紙でもいいですが、今後長く使えますので、

できればシッカリとした紙のほうがおすすめです。

そしてもちろんペンも用意してください。

これで道具の準備は万全です。

30分の時間を確保する。

次に30分の時間を確保してください。

5分程度で終わらせることもできますが、30分をお勧めします。

理由は、ここで全部書き出した!という気持ちが、見直した時の安心につながるからです。

是非、30分の時間を使ってどんどん書き出してください。

つらい症状を書いていく

紙とペンを持って30分の時間が確保できたら、つらい症状を書いていきます。

気がついた症状はなんでも書いてください。

不安、胸の動悸、めまいでもいいです。

将来を考えると不安になる、イライラする、というのもあるかもしれません。

貯金が少なくて不安、上司や部下が嫌だ、子供が不登校で不安。

特に書いてはいけない決まりはありません。

困っていさえいれば、何でも構いません。

神様が書いたつらさを消してくれるとしたら

そうは言われてもなかなか出てこないことはあるかもしれません。

そんな時に役に立つのは仮定です。

こんな仮定をしてみてください。

あなたが生きるのがつらいと思っていたとき、神様が出てきました。

「あなたはこれまで頑張ってきました。この紙に書いたつらいことはすべて消してあげましょう。」

「ただし、書いてないことは私にもわからないから消してあげられません。」

一生懸命書かなければ消してもらえません。

そのような仮定をもってどんどん書いてみてください。

まとめ

今回は

「頭の中で考えているよりも紙に書き出す方が生きるのがつらい時に少しでもいい方向が見えてくることがある。」

ということについてでした。

その理由は

  1. 脳は1度に一つのことしか考えられない
  2. 書き出すことで見渡すことができる
  3. 見直すことで整理できる

そしてそのやり方は

  • A4の紙を用意する
  • 30分の時間を確保する。
  • つらい症状を書いていく
  • 神様が書いたつらさを消してくれるとしたらと仮定する。

でした。

お役に立てれば幸いです。

では、次回もよろしくお願いたします!

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One Response to “生きるのがつらい時、まず書いてみることから始める。”

  1. さくら より:

    はじめまして。30分間で、A4のノートにつらい症状をたくさん書きました。自分に向き合い、たくさん書きました。今存在している不安、苦痛をたくさんノートに挙げ、眺めることはできましたが、そのあと、自分にどうアウトプットしていけばよいですか?

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