暑さ対策のため、涼しくなる?認知行動療法

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今年の夏は暑いです。

心頭滅却すれば火もまた涼し、認知行動療法の修行です。

 

By: mickey

 

暑さで不快に感じるための方法

 

残念ながら暑さを感じなくする方法は認知行動療法にはありません。

しかし、どうしたら暑さをより不快に感じるかは説明できます。

 

反芻をすれば暑さが不快になる

 

まず、暑さを不快にする方法としては反芻があります。

反芻とは気分が悪くなる方向にどんどんと連想を膨らませることです。

 

暑い。あせをかいてしまって気持ち悪い。

これから仕事なのに不快だ。もう走らないようにしよう。

でも時間が無い。電車がいってしまった。急いだ意味がない。ああ暑い。

 

なるべく不快な方向に、それも様々な不快を連想していくことが大切です。

効果的に不快になる方法を試してみて下さい。

 

暑い場所を回避する

 

もう一つの方法は回避です。なるべく暑くしないことです。

せっかく不快になっても暑さに慣れれば徐々に不快は治まってしまいます。

 

クーラーの部屋にすぐ入る。

移動は最小限にする。

暑さに慣れないための工夫で回避をどんどんして下さい。

 

暑さ対策に出来ること

 

如何でしたか。

以上が暑さをなるべく不快にする方法です。

 

認知行動療法の効果は学びであり気づきです。

直接的なアドバイスと言うよりもなにかを体験してもらい

そこから気付いてもらうと言うやり方をします。

 

徹底的に暑さを不快にする

 

では、先程のやり方を元になるべく暑さを最大限にしてみて下さい。

不快な考えの連想をして出来る限り回避する。

 

発想の転換になります。

なるべく暑さによる不快を最大限にしようとしてみる経験は恐らく初めてでしょう。

 

そして自分自身を観察して下さい。

もっと不快になるためにはどうすれば良いんだろう。

 

そうすると途中であまり極度には不快に出来ないことに気付きます。

一生懸命不快になろうとしても出来ない。

これなら何もしなかったときの方が不快じゃないか?

 

種明かしとしては

不快にならないようにすることが不快を増すために大きな働きをするので

不快に必死でなろうとしていると、不快の感情が下がってくる。

ということです。

 

これはただ発想を変えるだけなので全員に上手くいくわけではないですが

なるべく不快になろうとしてみる方法は試す価値はあると思います。

 

もちろん、心頭(を)滅却すれば火もまた涼しとはなりませんが

違った感覚を持てるようになるかもしれません。

 

暑さ対策の認知行動療法でした。

 

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