全般性不安障害とは?チェック項目は何か?

スポンサードリンク

今回は検索されることの多い

全般性不安障害について書きます。

 

 

全般性不安障害のチェック項目

 

まずは全般性不安障害とは

いったいどういう病気かについてです。

 

DSM5のチェック項目

 

精神科でよく使われる診断のチェック項目の本として

DSMというものがあります。

 

今回はDSMの最新版DSM5のチェック項目を書きます。

英語を訳してわかりやすい表現にしているので不正確なのはお許しください。

 

以下の項目から3つ満たすことが条件です。

たまにではなく、満たす日の方が多いことが必要です

また、ストレスのかかったときだけでなく6ヶ月間ずっと症状が続くことも条件です。

 

落ち着きの無さ:これからのことを考えると落ち着きが無くなる

疲れやすい:すぐに疲れる

集中出来ない:不安や心配で集中出来ない

イライラ:不安や心配でイライラする

筋肉の緊張:不安や心配で筋肉が固まる感じがする

不眠:眠りにくかったり、眠りが不十分だったりする

 

チェック項目の注意

 

診断項目を見ていくと

何となく当てはまりそうな方も多いかもしれません。

 

それもそのはず

診断項目にはその他の精神疾患が原因にはなっていない

という注意項目があります。

 

【うつ病】【パニック障害】があって

これらの項目は満たすときは

全般性不安障害とは言わないことになります。

 

全般性不安障害とは何か

 

診断のチェックはしてきましたが

一体どんな病気なのかということです。

 

不安がコントロール出来ない病気

 

一言で言うと

常に不安が強くてコントロール出来ない病気です。

 

一つ一つの症状はストレスがかかって

不安な対象があるときは誰でも起ることです。

 

しかし、たまにそういうことがあるのではなく

ずっと昔から

少なくとも6ヶ月間は週の半分がそんな状態である病気です。

 

そう考えると

「満たす感じはするけど、いつもってことは無いな。」

と思われる方は全般性不安障害では無く

「そうそう、小さい頃からいつも不安でしょうがなかった。」

というと全般性不安障害の可能性は高くなります。

 

不安が起りやすいのは神経が過敏

 

少し乱暴にいってしまうと

神経が過敏な状態とも言えます。

 

説明した症状はうつ病のときや不安が強い時

例えば何か大きな出来事の前やプレッシャーがかかっている時には誰もが出る症状です。

 

そのような状態は動物の本能としては臨戦態勢です。

神経を過敏にして反応の速度を高める必要があります。

 

この臨戦態勢のスイッチがいつも入っていて

何にでも不安になり、びくびくしてしまうこと

そんな状態が全般性不安障害といえます。

 

全般性不安障害についての記事でした。

スポンサードリンク

コメントを残す


六 + 5 =

サブコンテンツ

このページの先頭へ