不安は大丈夫と思うよりは諦める?!

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今回はお寄せいただいた相談についてご紹介させていただきます。

 

はじめまして。主人の事で相談お願いします。

ストレスから呼吸困難を起こし、会社へ行くのが困難になりました。

その発作自体は起してないのですが、その時期に集中力がなくなり、段取り良く仕事が出来なくなり、今でも仕事が立て込み考える事が多くなると、不安が高まり集中できなくなるそうです。

この記事を見て、考え方を徐々に変えているところですが、不安になり仕事に集中できない事ややる気にならない事が、この仕事が失敗するのではないか・・と言う新たな不安を生んでるようです。

仕事自体は冷静に考え、準備をすれば問題ない・・と分かっているようですが、集中できず先に進まないと不安になるようです。

どのように考え、行動する事が良いのか、助言頂ければと思います。宜しくお願いします。

 

 

 

不安の特徴

 

認知行動療法の考え方は微妙なものです。

すこしの考えの方向の違いというのが大事になります。

 

そのため私にとっても実際の例が大事になりますので

是非「相談」からメッセージお願いします。

許可を得た上で紹介させていただければと思います。

 

不安の考えを変える難しさ

 

いろいろと工夫されて取り組まれているようですし、

それを支えてあげようとされている気持ちが伝わってきました。

 

私もこのようなブログを書いていますが

不安も怒りも悲しみもどんどん出ます。

不安を消すということは全然出来ていません。

 

不安の考えをプラスに考えようとすると

一瞬は考えることが出来ますがすぐまた不安が戻ってきます。

 

その行ったり来たりを繰り返すだけで

不安は無くならないということになってしまいます。

 

不安は無くすことよりも見方をかえる

 

ではどうすれば良いのか

不安自体を無くそうとすることよりも

捉え方を変える必要があります。

 

不安は脳が出しているアラームである

 

一つの捉え方は客観的になることです。

不安というのはアラームであり、脳が勝手に出すものです。

 

自分で考えていることは自分でコントロールしているように思えますが

考えを止める事は出来ないように考えは勝手に出てくるものです。

 

だからどうしたと言われればそれまでですが、

不安に巻き込まれている時にこれは危険があるから不安なのではなく

不安という間違ったアラームがなっているからだと考える事です。

 

それによって客観的な見方により

不安から距離を取ることが出来ます。

 

不安に対して大丈夫と言い聞かせない

 

問題ないから大丈夫と思う。

良くやってしまうパターンです。

そうするとやっぱり大丈夫ではないかもとすぐ考えが変わります。

 

大丈夫と言い聞かせることは上手くいきません。

それよりも大丈夫でないかも知れないことを受け入れることが必要です。

 

失敗している可能性、ミスしている可能性は0ではありません。

しかし、それにこだわってしまうこと自体も他の仕事が遅れ、

失敗を起こしてしまうこともあるわけです。

 

失敗している可能性はあるけれど諦めよう

こだわり続けるのも失敗の元だから

失敗の可能性があることも受け入れよう。

 

その様な気持ちを持つようにすると少しずつ

コントロールが出来る様になってきます。

 

相談をして頂いたYUZUさん有り難うございました。

 

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