注意訓練のやり方

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他のことに注意が向かず、注意が集中してしまうこと誰にでもあると思います。

今回はその注意の集中についての問題です。

 

 

注意が集中してしまうことの悪い点

 

まずは注意が何かに集中してしまうと

どのような事になるのかについて説明します。

 

注意が集中するとは

 

注意が集中することはある意味では集中力がある状態です。

注意が集中することが悪いのではなく、何に集中するかと言うことが問題です。

 

感情、特に不安やうつに注意が集中することが問題です。

 

注意が集中すると他に眼が行かなくなってしまいます。

不安やうつに注意が集中するとその感情しか見えなくなります。

 

注意が集中するとは

不安やうつに集中力を集め過ぎてしまい他が見えない状態です。

 

注意が集中すると不安が高まる

 

問題を解決するためには集中力が強力ですが

感情に集中すると感情は解決されずに膨らんでいきます。

 

不安やうつについて注意が集中することで

ますます大きくなります。

 

感情は内部にある物で、解決していってもきりがありません。

感情はアラームに過ぎません。

 

うつや不安に対してもそれに集中するよりは

「今はストレスがかっているというサインなんだな、無理しないでおこうか。」

と言う程度が丁度良いのであって

「不安になった、うつになった、何とかせねば」

と言うのは感情は高まる一方です。

 

実際に不安障害がこの

注意の集中をする人に多く発生すると言われます。

 

注意を分散させるためには

 

注意が集中することの悪い点をみてきました。

ではどうすれば良いのか

 

注意訓練というやり方

 

注意力を分散させるのは訓練によって可能です。

注意訓練と言うやり方です。

 

様々なやり方がありますが

音を使った物がやりやすいです。

 

①椅子に座って眼を閉じる

②周りの何か一つの音に注意を向ける

③しばらくしたら他の音に注意を向ける

④いくつかの音に順番に注意を向けていく

 

不思議な感じがするでしょうか

こんなものは役に立たないと思うことはありますか。

 

注意訓練が重要な理由

 

日常生活において注意を意識することはないと思います。

たまたま注意が向いた物だったり

その時集中しているものに注意が向きます。

 

同様に不安やうつに注意が向くととらわれて

抜け出せなくなって行きます。

 

しかし、この練習から分かるように

実は注意を向ける対象というのは自分で変えることが出来ます。

 

不安やうつでいっぱいになった時

ふと周りの音に注意を向けたり

体の感覚に注意を向けたりしてみて下さい。

 

うつや不安に巻き込まれた状態から抜け出すことが出来ます。

注意訓練のやりかたにつういてでした。

 

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