悲しい気持ちと悲しい意味を医学的に考える

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悲しい気持ちは辛いです。

何故悲しいのか、悲しい意味、考えたくなります。

 

 

 

悲しい気持ちの意味

 

自分の大切な人を失ってしまった時、

孤独を感じる時、

取り返しのつかない事をしてしまった時、

悲しい気持ちになります。

 

そして理由や意味について考えるようになります。

「どうして?」「何で?」

 

人間は悲しく辛くなった時

理由が無ければやって行けません。

辛くとも何度も考え、自分を問いつめてしまいます。

 

昔はその理由を与える役割が宗教でした。

神が定めた運命だから、今辛くても死んだ後は報われる。

 

現代では、宗教の力が弱まり、

それらの理由では納得出来なくなってきてしまっています。

そのため、「何故」「どうして」

理由を与えてくれる物が無く、考え続けてしまいます。

 

では現在の心のささえを果たすべき

【認知行動療法】ではこの悲しみにどのように向かって行くのでしょうか。

 

悲しい気持ちを乗り越えるために

 

残念ながら、何らかの納得出来る価値観を与える

というような宗教の役割は果たせない事が多いです。

現代の社会では自由に価値が与えられています。

決められた価値観を与えるということはしないのが原則です。

 

なんと頼りない

私を助けてはくれないのか、そんな気持ちになります。

 

しかし、宗教的価値観を与えられた場合、自分がそれに納得出来ないと

辛い思いにくわえ、自分自身を否定されてしまいます。

大切な人を失って悲しいのに

「天国に行かれたのです。泣くものではありません」

と言われる事もあるかもしれません。

 

現代の価値観である自由を大切にするということになれば

安易な価値観が与えられない変わりに

自分なりの価値観で悲しむ事を勧められます。

 

悲しみを癒す認知行動療法

 

その代わりに【認知行動療法】では感情から距離を置く方法があります。

感情は大変強力な物で、巻き込まれやすいです。

 

しかし、圧倒する感情は元々はアラームに過ぎない点もあります。

大切に思う気持ち、悲しむ気持ちというのは人間の大切な一面です。

それに伴って感情も生じるのですが

この苦しさは、本能的なアラームとしての役割でもあります。

 

胸が苦しい感じ、心細い感じ、何もやる気が起きなくなる感じ

これらは人間の気持ちとは別に

本能的なアラームによって生じる症状です。

 

その感情から距離を置くことで

悲しい気持ちを大切にしながらも

苦しい感情のアラームを止めると言うことも出来ます。

 

詳しいやり方はカテゴリーから 考え方のコツ、受け入れる をみていって下さい。

今回は悲しい気持ちについてでした。

 

 

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