うつや不安を無くそうとすることの問題点

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今回はアクセプタンスについてです。

 

 

アクセプタンスとはなにか

 

アクセプタンス、わざわざ英語なんか使いやがってと思うかも知れません。

アクセプタンスとは何なのでしょうか。

 

アクセプタンスとは

 

まず簡単に説明してしまうと

日本語で言うと受容という意味に一応なります。

 

うつ病や不安の人は何とかそれを解決しようとします。

しかし、実は解決しようとしてしまうことが問題を作り出すとも言えます。

 

うつや不安を無くしてしまうのではなく

積極的に取り入れてしまうこと

それがアクセプタンスの大まかな意味です。

 

アクセプタンスの効果を実感する

 

このアクセプタンスの効果を実感する方法として

痛みにとらわれすぎることで苦痛は増すことをわざと行います。

 

氷を手に持って握りしめて下さい。

当然冷たいです。すぐに痛みに変わると思います。

 

最初は氷を握りしめてそれから何とか逃れるために

体から大きく離して、なるべく痛くないと考えて下さい。

 

実際やってみると実感できますので是非

 

次には氷を握るのは同じですが

氷を握った手を膝の上においてどんな痛みかを観察して下さい。

 

痛い場所はどこか、どんな感じで痛いか

痛みは変化するか。

 

その時にどのような差が出るか

あえて書きませんので是非、確認してみて下さい。

 

アクセプタンスではないこと

 

今度はアクセプタンスのように見えて

アクセプタンスでは無いことを説明します。

 

我慢はアクセプタンスでは無い

 

よくある誤解は、アクセプタンスして下さい、と言われると

大したことないから我慢しなさいと言われるように感じてしまう事です。

 

大したことないから我慢しなさい、

そう言われるのは非常に辛いことです。

 

その結果さらに自分を正当化してしまいたくなり

さらに苦しみに眼が向いてしまうことでさらに悪化することもあります。

 

我慢ではなく、アクセプタンスすることが大切です。

 

アクセプタンスをすれば良くなると思うのは×

 

次に多い勘違いは

アクセプタンスをしても苦痛は変わらないという主張です。

 

何とか解決しようとする事から離れて

アクセプタンスすることが大切なのですが

 

アクセプタンスもどき

すなわち受け入れることで苦しみを解決しようとすれば

結局はアクセプタンスしていないこととなり、結果は変わりません。

 

アクセプタントして症状を減らすのではなく

症状があっても自分がやるべき事をやれるようになることが目標です。

 

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