いつも、ダメ人間と思ってしまう時には・・・

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今回は考え方の癖であるスキーマについてです。

スキーマで多いものとして自分はダメ人間であるという考えがあります。

 

 

自分はダメな人間である

 

うつ病の時に多いスキーマのパターンです。

「自分はダメな人間である。」と思ってしまいます

 

うつ病のときは自分がダメに思う

 

多いのは自分に対する否定です。

自分に自信が持てない時に持ってしまうスキーマです。

 

うつ病のときは何事も否定的に考えてしまいます。

自分に対しても同じで、

その結果自分はダメである、と信じてしまいます。

 

自分はダメな人間である、と思うときと

自分の役割について否定的に思うときがあります。

ダメな母親である、ダメな社員である、ダメな医師であるなど。

 

ダメだと思うと自信がなくなります。

自信がなくなると、行動が出来なくなります。

行動が出来なくなると、失敗がふえます。

 

ではどうすればここから抜け出せるのでしょうか。

 

ダメであると思ったきっかけから考える

 

ダメである。と思った時には客観的に考えられなくなります。

まずはどう考えて自分はダメであると思ったかひもとくところからです。

 

ああ、自分はダメな人間だと思う前、なにを考えていたでしょうか

失敗してしまったこと、やろうと思って出来なかったこと

過去の失敗、うつ病のときは何の理由も無く思い浮かぶこともあるかもしれません。

 

思い当たることがあれば自分の思考を客観的に見て下さい

そして〜〜と考えて自分はダメな人間だと思った

という文章にしてみてください。

それを考えるだけではなく紙に書くことでパターンが見えます

 

スキーマは長年の考え方の蓄積からできる。

 

自分のパターンを見ることは簡単なことではありません。

自分のダメなところをはっきりさせてしまうことや

否定したいプライドの高さなどに向き合うことになります。

 

そうであれば大雑把に自分はダメ人間であると考えていた方が楽とも

言えるかもしれません。

 

認知行動療法の場合はそのまま楽になるというよりは

一時期の辛い時期を乗り越えることで楽になることが多いです。

 

辛いことですが自分の気持ちを見つめることで

解決方法が見えてくることになります。

 

考え方の癖は簡単には変わらない

 

残念ながら、見えたところで

でもやっぱり自分はダメ人間だと考えてしまうことが多いです。

 

スキーマは長年の習慣で作られます。

習慣は気づいたこところですぐに変わるものではありません。

 

しかし、気づかず、知らないうちに習慣になってしまっている状態と

気づいて、治してみようという意欲のある状態では大きな違いです。

 

考え方を変えることはそう簡単に出来ません。

しかし、〜〜と考えて自分はダメ人間である、と考えていることをみつける

すなわち捉え方を変えることで徐々に考えも修正されていきます。

 

辛抱強く続けることが大切です。

 

 

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