精神科のかかり方

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今回は精神科のかかりかたに対していつも考えている事です。

精神科の場合、病気を治す、だけでなく

こういう所がうまくいってないからこうしたい

という方向性を持っている方がうまく使えると思います。

 

 

医師という仕事の違い

 

医師という仕事と普通の仕事の違いの一つは

普通の仕事は〜してくださいから始まるのに対して

医師は〜してくださいとは言われない事です。

 

普通の店には欲しいものを伝える

 

仕事は普通〜してくださいといって

それに答える形ですすみます。

 

しかし医師の場合は

治してください、と言われる事はありますが

具体的に〜してほしい、と言う訳ではなく

困っているから何とかしてください、から始まります。

 

そして、あなたはこういう状態だからこれを使いなさい。

と治療を与えられます。

 

医師の仕事は修理に近い

 

一般の仕事ではこの流れはあまりありません。

多くの場合は欲しいものを伝えてそれに応じるのが仕事になります。

 

近いのは修理の場合でしょうか。

壊れているものを持っていって、治してもらい

それに対する支払いをする。

 

多くの医学のイメージとしてはこんな感じかも知れません。

 

精神科の医師の特徴

 

しかし、精神科は少し違います

精神の場合は壊れている場所ははっきりしません。

また、誰もが不安やうつになっていて、

ある意味壊れていると言うよりは上手に動けないといった感じです。

 

修理すれば良い訳ではない難しさ

 

対応方法も治療と言う場合と

大きく壊れていなくてもうまく行かないのであれば改良

という形になります。

 

こうなると困ってくる事があります。

壊れていれば壊れている所を治せば良かった。

しかし、改良となると、一体どこから手を付けていいのか。

 

どのような事がうまく行けば良いのかわかりません。

医師が気を利かしてエンジンを改良しても

荒れた道を走るのに苦労していたのに

エンジンが変わっても何にも良くなっていない、となってしまいます。

 

必要なのは、荒れた道を走りたいがうまく出来ない、と言う情報です。

 

具体的な目的があった方が精神科をうまく使える

 

私個人的な感想としては

うつや不安が辛すぎるときは無理かもしれませんが

 

ある程度よくなってきたら

自分が何に困っていて、何が出来るようになりたいのか

を明白にしたほうが良い事が多いです。

 

ものを作るロボットに対する治療として

タイヤをバージョンアップさせる事も無くなります。

 

精神科の仕事が余計なお世話にならないために

このような所を、こう出来るようにしてください

と伝える事がうまく行く秘訣です。

 

精神科の上手なかかり方についてでした。

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One Response to “精神科のかかり方”

  1. ミッフィー より:

    先生、こんにちは☂彡☂彡

    困ってることや出来るようになりたいこともなく、特段話すことがなくても、
    通院は必要ですか?

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