心の整理の正しいやり方とは

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心を整理するとはどのようにすれば良いのでしょうか。

 

ああ、書類のミスで、仕事をおくらせてしまった。

もう一度確認しておけばよかった、どうしていつもこんなんだろう。

まえにもミスをして怒られた事があったし。

でもあの時も上司はフォローしてくれなかったな。

上司は少しぐらい自分のことを助けてくれても良いのに。

自分は嫌われているのかもしれないな、どうしようどうしよう。

なんか気分が悪くなってきた、風邪引いたかも。

たしかに昨日徹夜したから風邪をひいたかも、そこまでしてやったのに

なんで誰も分かってくれないんだ。

 

見事に散らかっていきました。

整理するとは収納の場所をしっかりと作り、そこに入れていく事です。

 

By: Sarah

 

 

まずは、収納を作る

 

心に入れる物とは何でしょうか。

ゴミがたまる訳でも物を買ってきて置く訳でもありません。

心にたまる物とは出来事であり、記憶です。

 

その出来事を入れる棚となる物が【認知行動療法】にはあります。

それが【コラム法】です。

 

心が散らかっているかどうかということは自分では見えません。

ただ、なんとなくもやもやして気になる事がある

心が落ち着かない感じがする、といった症状で心が散らかっている事がわかります。

 

そんな時、出来事を思い出してあげて

それを分類して棚にしまっていけば、心を整理する事が出来ます。

 

心の整理のやり方

 

では、心の整理の仕方を順番に説明します。

物を整理するときと同じで

出来事を見て、大きく4つに分類して、名前をつけていけば良いです。

 

感情を見て4つの棚に分ける

 

仕分ける場所が多すぎると、訳がわからなくなりますし、

少なすぎると整理が出来ません。

記憶を入れる棚は4つというちょうどいい数です。

 

記憶は感情によって分類され、

不安、悲しみ、怒り、喜びに分けられます。

 

悲しみと不安の間、悔しさだから当てはまらない、

4つにすると不都合がある時はもちろんありますが、

この4つに分類してしまう事が整理を進ませるコツです。

 

出来事に名前を付ける

 

次に行う事は名前を付ける事です。

記憶に形や色はありません。

入れていくうちにどれがどれだかわからなくなってしまいます。

 

そうなると、持っていたものと同じ物をいくつも持っていたりしてしまいます。

 

そのために必要な事は4つの感情に分類した後

それぞれに名前を付ける事です。

この名前に当たる物が【自動思考】です。

 

自動思考とは出来事から思い浮かんできた考え

「自分はダメな奴なんだな」

「なんであいつばかりが許されるんだ」

「もしかしたら、癌に、なっているかも。」などです。

 

実際の心の整理のやり方

 

最初に少し説明した例を使って、実際に心を整理してみましょう。

 

ああ、書類のミスで、仕事をおくらせてしまった。

もう一度確認しておけばよかった、どうしていつもこんなんだろう。

前にもミスを・・・まてよ、しっかり整理してみよう

ミスで仕事を送らせてしまったという後悔だな。

悲しみも、不安もある感じがするけどどっちかというと悲しみだな。

次にはこれに名前をつける

書類のミスで仕事を送らせてしまって自分の場合はどう考えたかというと

自分はダメな奴だとおもったかな。

うん、そうだ、仕事のミスをして、自分はダメだなと思って悲しくなったんだな。

あれ、このパターンは前にもあったぞ。

自分はまた同じ物を持ってきて入れてしまっているみたいだ。

 

心は整理されました。少し心は軽くなっていると思います。

整理してみると、おなじ物をいくつも集めていることが多いです。

このパターンに気付くことも片付ける利点です。

 

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