行動習慣は意思が強いだけでは変えられない?

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行動習慣というのはそう簡単には変わりません。

行動習慣の性質と変え方を見ていきます。

 

 

行動習慣は知らないうちにしてしまっている

 

行動習慣というのは意識されません。

知らないうちに行動をとってしまっていることが難しい理由の一つです。

 

ほとんどの行動は無意識

 

行動は一見自分で決めてやっているように思われます。

しかし、それは勘違いであることが多く

無意識に選択しています。

 

無意識な行動をおこすきっかけがある

 

無意識におこす行動にはきっかけがあります。

そのきっかけと行動の関係、を見つけることが必要です。

 

例えばタバコをやめたいと思ったとします。

普通であれば意識的にタバコをやめれば減っていく物と思われます。

 

とは言いつつもいつの間にかタバコに手が伸びてしまった

ということも多いです。

 

なんて自分は意思が弱いんだろうと思うかもしれません

しかし、本当は意思の強さではなく

自分のパターンをつかんでいなかったところに敗因があります。

 

行動習慣をかえる

 

ではどのようにしてパターンをつかみ

行動習慣を変えることが出来るのでしょうか。

 

習慣的な行動に気づく

 

まずは自分がいかに習慣的に動いているかを知ることです。

役に立つのが日記、特に時間ごとに分けられるものが良いです

この日記に当たるものを認知行動療法では活動記録と呼びます。

 

日記を付けるだけではなく、自分がどんなときに習慣的に動くか見てください。

いつの間にかタバコに手をのばす自分を観察することです。

 

あっ、行動って大体無意識にしているんだ

と気づくことが第一歩です。

 

きっかけと反応のパターンを見つける

 

自分が無意識の行動をしていることに気づけた後

観察して行動が始まるきっかけを探します。

 

タバコを吸いたくなるのは車に乗った時

仕事が行き詰まった時、喫茶店に入った時だな。

 

きっかけと反応を見つけた後に

きっかけがあっても反応しないようにする工夫が必要です。

 

きっかけに対する無意識の行動つまり

行動習慣に対抗するのはなかなか至難の技です。

 

それよりも行動習慣を変えてしまうことが楽です。

車に乗る前にガムをかむ、仕事に行き詰まった時することを考えておく

喫茶店に入る時には禁煙席に座る。

 

自分の意思を強くして行動習慣を変えるよりも

工夫して新しい行動習慣に慣れていくこと

だまされたと思ってやってみてください。

 

意思の力に頼らない行動習慣の変え方でした。

 

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