科学的な問題解決技法

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今回は問題解決技法です。

不安が下がってもどうすれば良いかはっきりせず、不安が下がりきらなかったり、次の行動が出てこない時に問題解決技法が必要になってきます。

大事なことは具体的に考えて1つだけ問題を選び出すことです。

 

問題解決療法のやり方

上手く行かなくなる時のテーマは同じことが多く、1つを解決すればそのやり方は他にも使えます。

他のやり方でもそうですが、当たり前に思える解決方法であったとしても、こんなんで解決しないよと思わず、実際にやってみることが必要です。

 

やり方を聞いてこれはすごいやり方だ、と思うものが効果があるのではなく、何度か聞いたことがある方法だけど、と思うものの方が実際にやってもらうと効果があったりします。

問題を書き出したらやることはブレインストーミングです。

自分でも読んでいて、なんだ別に普通の方法じゃないか、と思ったので前置きが長くなりました。

普通に考えるより、ブレインストーミングが効果がある理由が二つあります。

 

一つは数の法則もう一つは判断遅延の法則です。

数の法則は、問題に対して出来るだけ多くの解決策を考えれば上手くいく方法が含まれている可能性が高い、ということです。

しかし、それだけではありません。

心理テストでも私は〜〜と言う文を多く作ってもらう「20答法」というものがあります。これが心理テストになる理由は多く作れば自分の正しい評価が含まれている可能性が高いだけではありません。

多く出すことで、考えるのが意外と辛くなり、抑圧されているものが出てくると言われます。

ここで効いてくるのが②です。

判断遅延の法則とはダメだとかバカバカしいとかは評価せずに解決法を出すということです。

これによって抑圧をより少なくする訳です。

では実際に解決方法を20個ぐらい書いてみてください。

 

これは簡単ではありません。次々と出てくる思考に打ち勝たないと途中で理由をつけてやめてしまいますし、書きたくない解決方法を考える時も余計な評価が邪魔します。

書ききった後、後半のほうに良い解決法が出ることが多いとされています。

問題がある時の問題は実は解決方法が思いつかないというよりは、思いついているけれど思考の邪魔にあって出てきていないことも多いと思います。

 

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