行動出来ないときは認知的リハーサルを先に

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水戸黄門が人気である理由の一つはいつもシナリオが同じだからです。

人間は新しい刺激を好むと同時になじみのある安心を望みます。

うつ病などこころが弱っている時はなじみのある安心の方が受け入れやすいでしょう。

風邪をひいた時に母親のおかゆを食べたくなるようなものです。

 

認知的リハーサル

 

しかし、【うつ病】などの時は外に出ること自体がなじみなくなってしまう状況に陥りがちです。

なじみがないと外に出るのが辛く、出れなくなって、さらに外出が遠のく。悪循環です。

どうすれば良いか。

 

認知的リハーサルという方法があります。

【認知行動療法】の一つです。

悪循環を起こす思考をたつために行動の前になじませる訳です。

外に出るのがおっくうであれば何度も靴を履いてドアをあけてと頭でリハーサルをします。

 

人間は考えより、映像のほうに影響されるので、具体的に映像で想像することが大切です。

行動だけではありません。その時に浮かぶ考えもリハーサルしてください。

うつ病の時は決断が出来なくなります。人にあって何か言われそうだからやめておこうかな。と思うと、実際にやめた方が良いと考えると行動しなくなることはもちろん、どうしようか悩むからやめるという結果になることも多いです。

 

浮かぶ考えも予想してあらかじめ決めておくことが大事です。

考えにしろ、行動にしろ予測できないものに影響されやすいわけですから、リハーサルをすることで影響を最小限にすれば行動を起こすことが出来ます。

 

 

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