気がつくこと、の力の大きさ

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今日は最近考えていた「気がつくこと」についての記事です。

 

気がつくことの難しさ

 

認知行動療法でどのように治療を始めるとしても

まずは自分の症状に気がつくことが必要です。

 

すべては気がつくことからはじめる

 

考え方を少し変えてみようかな。

もっと自分の考えを受け入れよう。

感情に巻き込まれない練習をしていこう。

 

様々な治療法はありますが、どれもまずは

自分の思考や感情に気がつくことから始まります。

 

さらに言えば、気がつかない状態であると

自分が困っていることすらに気がつかない場合もあります。

 

気がつくとは何か

 

この気がつくとは何かですが

変化を意識できることだと思います。

 

自分の思考に意識を向けたり

自分が最近辛く感じているなということに気がついたり。

 

かといって、いつもいつも辛い、どうしようもない

と言っている状態が気がついているわけではないことが多いです。

 

気がついていることができれば

今日はいつもよりも調子が良いとか

こんな感じでいつもと違うな、と思える状態です。

 

気がつくこと自体の力

 

ここまで気がつくこととは何かについて話してきました。

次は気がつくことの力です。

 

気がつくこと自体の価値

 

認知行動療法等では気がついて

ではどうするか、というふうになっていきますが。

 

この気がつく、すなわち変化に気づくこと自体が

実は簡単ではありません。

 

さらに言えば

今時分の状態は〜〜と言う感情を持っている状態なんだ。

と具体的に気がつけていれば

 

ある意味では治療の半分程度は終わっているとも言えます。

 

気がつくことだけに意識する

 

であれば方法として、

考えや感情を何とかする、ということに意識を向けるよりも

気がつくことだけ、に全力をかけるのもいい方法かもしれません。

 

辛い感情に気がついてどうするんだ?

そう思われるのも最もです。

 

しかし、人間の心にはそういう質問に

こうなるから治る、と納得できる形の回答ではなく

 

いつの間にか変わってきて、

どう変わったのか説明しろと言われてもできない

という形の回復の方が多い気がします。

 

気がつくことに全力を向ける。

良ければ意識してみてください。

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