美容形成にはまる身体醜形恐怖

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美容形成は広がってきています。
しかし、美容形成に失敗したという情報も多くあります
美容整形にはまってしまう人とはまらない人はどのような違いがあるのでしょうか。

身体醜形恐怖は見つけにくい

身体醜形恐怖とは外見のとらわれに対する心配が過剰な状態です。
具体的には欠陥に対するとらわれに少なくとも1日1時間以上費やしているかどうか
で基準があると言われています。
有病率は割と高く、美容整形を受ける人の10%とも言われています。
しかし、多くの人は症状を語りません。
これは症状を語るときの一般的な反応を想像すれば理解できます。
まずは「そんなの気にすることない、大丈夫。」と言ってもらうことが多いです。
このような言葉は本人は何度も聞いています。
話す方は悪気はなく本当にそう思って、相手のためになるから言っています。
しかし、例えば癌患者が辛いとき、「そんなの気にすることない、大丈夫。」とは言いにくいでしょう。
このような言葉を言われると「あなたのなやみはたいしたことない」と言われたように感じてしまうことになります。
では、たいしたことなくはないと思ってもらうために何度も自分の鼻のことなどを説明したらどうなるでしょうか。
聞かされる方は、せっかく相手のために「大丈夫だ」と言っているのに「でも、」と否定され続けるとどうしてもいい気分はしなくなります。
そしてついに「ナルシストなんじゃないの」と思ってしまう可能性があります。
こう思われるのが醜形恐怖の人にとってはとても辛いです。
相手は悪気はないことはもちろん本当です。
軽く話すと矮小化され、熱心にはなすとナルシストと思われてしまいます。
こうして醜形恐怖の人は症状を話さなくなり悪化してしまいます。

醜形恐怖にまず必要なこと

「気にすることない、大丈夫」と言うことはうまくいきません。
ではどのように言ってもらうもしくは自分の中で考えると上手く行く方向になるのでしょうか。
まずはどのように考えてるかの評価が大事です。
欠陥のある鼻、ということでどういうことを考えているのか。
大切にされないと思っているのか、見られると屈辱だと考えるのか。
もしくはどうなってしまうイメージを持っているのか考えます。
そして、どのような行動をしているかも書き出します
鏡を見ている人が多いですが、これは隠していることが多いようです。
鏡の前でしていることは様々です。
変わっていないか見る、整形をイメージする。
その他に昔の写真と比べたり、皮膚を何度もつまんだり
様々な方法がありますが、自分のやっていることをしっかりと抜き出すことが必要です。

醜形恐怖への取り組み方

まずは、自分の考えや行動を書き出しました。
次に必要なことはどのように取り組んでいくかです。
ここで必要なことは
外見の欠陥があると思っていても生活が障害されないようにすることです。
無くそう、解決しようと思うとなかなか進みません。
まだ、醜いままだ、やっぱり気になると思うたびに失敗したような気分になります。
考えてしまうことを調節するより、そう思っていても、出来ることを増やしていきます。
行動を先に変えることで考えも弱まってきます。
具体的に言えばいつもは行けないデパートにいってみたり
鏡を見る時を1回だけにしてみたり。
書き出したものの中で出来そうなところから手をつけていきます。
その後鏡を見て自分の考えを適応的な考えにしていくのですが、
「自分が見ているものが他の人も見ているもの」
と始めは思っていることが多いです。
しかし、いつもそこが気になってい目がいくのは自分だけであることが多いです。
「自分が見ているものは自分が作り出したもの」
このように考えていくことで少しづつ嫌な気持ちも薄れます。
そしてまた出来る行動を増やしていく。
徐々に進んでいく醜形恐怖の治療法でした。

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