こころが晴れるノート 大野裕

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今回はこころが晴れるノートの紹介です。

認知行動療法をやってみようかなという人におすすめです。

 

 

6つのモジュール

 

こころが晴れるノートは6つのモジュールに別れています。

実際に認知行動療法をやるときも

この本の順番でやって行くことが多く

順番にやれば流れにそった認知行動療法になります。

 

①ストレスに気づこう

 

うつ、不安、怒りの時の症状が書いてあります。

自分の感情をそのまま見つめるだけでも感情はわかりますが

症状を捉えればより客観的に理解できます。

 

②問題をはっきりさせよう

 

次に来るのが問題の明確化です。

これは大事です。

 

解決出来るはずの問題は解決するのが早いです。

解決ができても辛いままだったり

どんな状態でも同じような考え方をしてしまって辛い時に

認知行動療法は役に立ちます。

 

③バランスの良い考え方をしよう

 

ここはコラム法です。

プラス思考に変えるのではなく

バランスのとれた思考をとることを目的にします。

 

④問題を解決しよう

 

バランスがとれた思考になったところで

問題を解決します。

②の時には気づかなかったことが出てくるかもしれません。

 

⑤人間関係を見直そう

 

アサーションも勉強出来ます。

自分の問題を解決するのは自分で出来ますが

その問題が他人との間の物であれば

気分を悪化させないで交渉するやり方も身につける必要があります。

 

⑥スキーマ

 

自分の考えの根本を見つけます。

いきなりこれをやろうと思っても間違った方向に行ってしまいます。

 

何度かコラム法を繰り返して

出てきたパターンに対してスキーマを見ていくことが大事です。

 

どのような人におすすめか

 

この本は始めて認知行動療法をやろうとしてみる人に

お薦め出来る本です。

 

オーソドックスなやり方であり

間違えやすいポイントについての説明もあります。

 

考え方が悪いからうつになったんだ

プラス思考にすれば病気は治る

間違えてしまいやすいポイントがあります。

 

実際に認知行動療法をやる上では

このような注意が大切です。

 

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