余裕がない人には注意訓練が効く

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今回は注意についての説明です。

普段は意識することは無いかもしれないですが

不安と結びつきが強いのが注意です。

 

 

注意とは

 

注意とは自分の意識がどこに向いているかということです。

例を挙げて説明します

 

自分に注意が集中していると周りが見えない

 

自分が何に注意を集中させているかは普段は意識しません。

しかし、普段私たちは自分にも周りにも、注意を払っています。

 

自分のなかでも自分がしていることだけでなく、

お腹の痛みは無いか、頭がかゆくないかなど

実は様々なところに注意が払われているからこそ

状況が変わった時に素早く判断することが出来ます。

 

集中した時やいっぱいいっぱいになった時に

周りが見えなくなったりすることもあると思います。

 

そのようなときが

自分のしていることに意識が集中している状態です。

 

周りが見えなくなると起ること

 

周りが見えなくなると起ってしまうことは

客観的に自分が見えなくなります。

 

周りが見えなくなって趣味や仕事に集中していれば

それは生産性をあげることになります。

 

しかし、不安を解消することに注意が集中してしまうと問題です。

客観的に見えなくなりますし、

注意が集中することで不安は余計に高まっていきます。

 

実際に不安が強い人の中で

注意が集中しやすい、周りが見えにくい人がいます。

 

このような方は注意の振り分け方

訓練することで、周りが見えない状態を抜け出すことができます。

 

注意を訓練する

 

注意を訓練する。

一体どのようにするのでしょうか。

 

注意を分散する練習をする

 

余裕が無くて周りが見えない時に

注意を分散し、客観的に見えるようになることが目的です。

 

そのために必要なことは普段から注意を移したり

注意を様々なものに分けたりすることが目的です。

 

注意訓練法

 

まず、椅子に座って楽にしてください。

訓練をしやすいのは音です。

 

周りの音に耳を傾けてください

クーラーの音、外を走る車の音、テレビの音

順番に注意を向けてください。

 

それが出来たら今度は2つずつです。

クーラーの音と車の音

車の音とテレビの音

注意を分散させる訓練をしてみてください。

 

これを毎日繰り返して注意を変えたり、分散させたりする練習を行います。

 

そして、不安になった時

人前で話す時、電車に乗る時、辛いことを思い出した時

自分の思考だけに注意を向けるのではなく

周りの物音にも注意を分散させてみてください。

 

少しずつ周りが見えるようになっていくための注意訓練のやり方でした。

 

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