行動をコントロールする

スポンサードリンク

行動の特徴

 

今回は認知行動療法で重要な気分、思考(認知)の中で行動について考えていきます。

気分については【基本的な感情】

思考については【自動思考】へ。

行動が気分、思考と違うところは目に見えるということです。

気分や思考は脳の中での出来事です。

これが行動になると実際に見えるものになります。

そのため、行動になるには大きなエネルギーが必要です。

一旦行動とはなってしまえば、気分や思考よりも変わりにくいことが特徴です。

 

行動にはエネルギーが必要

 

行動は大きなエネルギーが必要です。

たとえどんなに小さな行動でも大きな思考よりも具体的である分エネルギーが必要です。

わかっちゃいるけどやめられないのは思考が行動を起こすほどエネルギーは溜まってないということです。

どうしても理解していれば出来ると思ってしまいます。

それで、出来なくて落ち込む。

そうするとせっかくたまった思考もまた、減ってしまいます。

朝起きようと思ったとします。

「いつもは7時だから5時を目標にしよう。」

しかし、6時半まで寝てしまいました。

「また、起きれなかった。どうして、自分はだめなんだろう。」

すると、次の日は頑張る気をなくします。

 

行動をコントロールするには

 

行動にはエネルギーが必要なことは説明しました。

行動は目に見えるという良い点があります。

一度行動になってしまえば、思考よりも 具体的になり、長続きします。

これらから考えると、どんな小さなことでも良いので行動にしてしまうことが大切であると考えられます。

朝起きるのは最初は6時半でもいいです。

もしかすると6時55分でもいいかもしれません。

そして、目に見える行動を積み重ねて行きます。

行動にする場合にはできる限り小さい目標を立てて、それほど大きくない思考であってもどんどん形にして行くことが大切です。

行動の扱い方についての説明でした。

スポンサードリンク

コメントを残す


+ 六 = 11

サブコンテンツ

このページの先頭へ