最新の認知行動療法で、落ち着くための方法

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今回は落ち着くための方法について説明します。落ち着きたいけど落ち着かない、落ち着こうと思えば思うほど落ち着かない。こんな時にどうすればいいのでしょうか。

落ち着かない状態とはどんな状態か?

落ち着きたくても落ち着かない状態はどんな状態でしょうか?何かの理由で人前に出るときは落ち着きたくても落ち着けないかもしれません。今回は人の前に出るときを例にして、どうなった時に落ち着かなくなるかについて考えてみたいと思います。

未来の心配をすると落ち着かない

人前に出るときよりもその直前の方が落ち着かないという方は多いと思います。落ち着かなくなるとき、どういう思考が頭を巡っているのでしょうか?

「もし失敗したらどうしよう。」「上手くいかないかもしれない。」「何か忘れてないかな。」

このように考え始めると、どんどん落ち着かなくなります。これらに共通するのはどれもが未来のことです。

不安というのは未来に対する不確実な状態に対して持つ感情と言われます。

未来の心配が始まるとどんどん、落ち着かなくなってしまいます。

過去の経験を振り返ると落ち着かない

未来のことを考え始めると不安が出てきます。では過去のことに目を向けるとどうなるでしょうか?

「あの時はうまくいったから。」「この前は問題なく終わった。」

そう考えているうちは自信が持てたりします。しかしその内に、

「でも今回は違うかも。」「今回も失敗するわけにはいかない。」

過去は過去です。過去がうまくいったからって今回もうまくいくとは限りません。

そう考えるとやっぱり不安になっていきます。

落ち着くためには現在に目を向けること

過去や未来に目を向けると落ち着かなくなるという話をしました。

次に落ち着ちつかなかったのが、落ち着き始めるときはどんな時でしょうか。

始まってしまえば落ち着くこともある

始まる前は落ち着かなかったけれど、始まったら落ち着き始めたということはよくあります。

この理由の一つは、始まってしまうからです。始まってしまうと、その時にやっていることに集中するしかありません。

未来の心配も過去の振り返りもしている時間は無くなります。そうすると、落ち着き始めたりします。

そのうちに余裕が出てきたり、ふとした間があり、未来や過去がよぎったりすると、また落ち着かなくなったりします。

今できることをやるしかないと思うと落ち着くこともある

未来や過去に意識を向けているときに、ふと急に落ち着く時もあります。そんな時に多いのは

「まあ、今できることに集中するしかないか。」と思った時だったりします。

未来は不確実ですし、過去は参考になっても未来を保証はしません。

不確実なことを受け入れ、あきらめて、今現在に戻ってくる時落ち着くということはよくあります。

過去や未来など「どっかいっちゃっている」時には今現在に戻ることを意識してみてください。

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